強盗の手順(侵入・物色・金庫・脱出)
強盗は4つの段階に分かれます。うまくいかない回は、ほぼ必ずこのうちの1段階で詰まっています。
014つの段階
強盗の1回は、侵入・物色・金庫・脱出の4段階で進みます。段階ごとに「止まる時間」と「動く時間」が入れ替わるので、いま自分がどちらを求められているかを意識すると判断が速くなります。
- 侵入:動く段階。入口を選び、建物の内側の配置を確認する。
- 物色:止まる段階。レジや棚の前で F を押す。無防備な時間が最も長い。
- 金庫:止まる段階かつ最大の目的。ここに来た時点で、警察はすでに動いている。
- 脱出:動く段階。Shift で距離を取り、入口ではなく出口を探す。
02止まる時間をどう守るか
F キーでのインタラクトは、押した瞬間に終わるものではなく、対象の前で一定時間とどまる操作だと考えるのが自然です。この間、自分は撃てず、動けず、視界も正面に固定されます。つまり物色と金庫は、ゲーム中でもっとも狙われやすい瞬間です。
対策は単純で、必ず誰かが「止まっている人」の方を向いている状態を作ることです。1人で遊ぶ場合は、止まる前に周囲の敵の気配を消しておく、止まる時間を短く区切る、という2点しかありません。複数人なら、開ける人と見張る人を毎回決めます。
03金を持った後の判断
金を取った後は、目的が「取る」から「帰る」に変わります。この切り替えが遅れると、取ったのに逃げられないという結果になります。金庫を開けた直後は、まだ建物の奥にいることが多く、出口までの距離が最も長い状態です。
持っている側が落ちると成果が消えるため、金は「前で撃てる人」ではなく「下がれる人」が持つのが合理的です。前線の人が金を抱えると、撃つたびに逃げる判断が遅れます。
04崩れたときの立て直し
侵入で撃ち合いになった、物色中に囲まれた、金庫前で人数を減らした。こうなったときにやることは1つで、「その回で最大化できるものに目的を切り替える」ことです。金庫が無理なら物色分だけ持ち帰る、全滅しそうなら1人だけでも外へ出る、という切り替えが残ります。
逆にやってはいけないのが、目的を達成できないと分かった状態で同じ場所に留まることです。留まるほど警察が集まり、次の段階に進む時間が減ります。撤退も1つの結果として扱うのが、この種の非対称ゲームの作法です。
HEIST ROUTE
強盗の4段階
01 から 04 の順に進みます。上端の帯が金色の段階は「止まる段階」、灰色の段階は「動く段階」です。止まる段階では F キーの操作中に移動も射撃もできません。
侵入
建物に入るまでが最も情報の少ない区間です。入口・窓・裏口のどこから入るかを決め、警備の視線を先に確認します。
注意入口で撃ち合うと、金を取る前に人数を減らします
物色
レジや棚など、奪える対象を回ります。F キーでのインタラクトが発生する対象が中心です。
注意物色中は足が止まるため、無防備な時間が生まれます
金庫
銀行の主目的。金庫に到達するまでに警察が来ているかどうかで、その後の判断が変わります。
注意金庫の前で固まると、退路を塞がれます
脱出
奪った金を持ったまま外へ出ます。Shift での移動と、警察の位置関係の読みが要点です。
注意金を持っている側が落ちると、その回の成果が消えます
動く段階止まる段階